バスケットはハイポストの1対1が最も少ない?
2020年12月24日

バスケットで最も1対1が多いポジションは
やはりウイング(45度)でしょう。
皆さんも経験があると思いますが、
オフェンス(攻撃)に入るパスを受けることが多いので、
この場所からオフェンスは始まります。
トップオブザキーは
ガード陣の仕掛けが多くなります。
トップからドライブを行い、
アウトサイドへキックアウトするなどは
よく見られるプレーです。
そして、
近年は減ってきたものの、
ポスト(ローポスト、ミドルポスト)での1対1もあります。
以上の3つのポジションが
よく1対1を仕掛けるエリアになります。
ではハイポスト≒ネイル(フリースローラインのど真ん中)での1対1を
考えてみましょう。・・・